10周年。

久しぶりの投稿です。

今日は個人的には記念すべき日、salon89 お陰様で10周年を迎える事が出来ました。

 

 

 

 

 

 

が、しかしこんな御時世新型コロナウイルスの感染拡大防止の為外出自粛、STAY HOMEと暗い話しばかりです。

まさかオープンした10年前にはこんな10年後を迎えるであろうとは全く想像も考えもしてませんでした。

 

勿論全世界がそう思っていたでしょう。

事業主の方々は大変です。理、美容業界も危機です。

どのサロンもほんと大変です。しかしその事ばかりにもう触れたくは無いですね、なんだか暗くなりそうなので…

 

健康第一です。生きている事が幸せです。いつ自分が感染してもおかしくない状況です。

 

今自分がハサミを持っていられる事が本当に幸せだと思います。

salon89を立ち上げて10年、美容の業に携わり30周年を迎えました。

 

インターンとしてサロンで働き始めたのがまるで昨日の様です。

自分は決して才能がある訳でもない、ずば抜けたセンスかろある訳でもないし誰よりも気が利くわけでもない。

 

美容専門学校当時、クラスに50人生徒がいる中成績は50人中48か49番目。

 

もうこうなったら順番どうのこうのより限り無く50番に近い順位です。

 

担任の太刀先生から(あんた卒業出来ないわよ!)と言われ始末書書いて無事卒業させて頂きました。

 

結構ゆるいです。

 

こんな自分がここまでやって来れたのも先生、友人、家族そして来てくださったお客様のお陰です。

本当に感謝の気持ちしかありません。

一人営業の美容室ではありますが経営者と言う感覚は無く、1 美容師で在りたいですが、

 

今はカットがうまければいい時代ではありません。

本業よりも本業をどうアピールして如何に伝えていく事が非常に大事ですね。

 

練習してればお客様が来る時代では無くなりました。

 

が、、、それはもしかしたら沢山練習した人が言う言葉かも知れません。

自分はまだ練習、努力が足りません。

自分は50歳になりました。

 

あと20年くらいハサミを持ち続けていたらある程度完璧にカットできるかも知れません。

ふと思います 同期で美容師を続けている人は何人いるのかなぁーと。

 

自分を含めて知っている範囲だと5人くらいでしょうか?

何故自分がここまで続けられてるのだろう?正直カットしている時が一番好きですし楽しいです。

 

そして何よりお客様に支えられて来たこと、これが1番の理由です。

 

勿論髪を切るだけでは駄目です、お客様が幸せにならないといけません。

 

髪を切ると言う事は色んな要素があると思います。

 

一つは やりたい髪型がある。

 

二つはサッパリしたい。

 

と、極端にはこの二つだと思います。

そしてこの人に会いたいと思われる事が美容室に行きたいと言う思いに繋がるのだと思います。

これからもそう思って頂ける美容師を心掛けて行きたいと思いますので何卒よろしくお願い致します。

読んで頂きありがとうございました。

salon89     小川 糧司